ウィニペグは街だ、いや大都市だ
こんばんは。
こちらは夜の0時近いです。
日本ではこんにちはですね。
さて、Winnipeg。大都市です。
ウィニペグってどこ?
おいおいおい。
マニトバ州って真ん中にあって、そこの都市だぞ。
貿易で栄えた都市だぞ。
と、今となっては思うけれど、日本ではえ?どこどこ?でした、わたくしも漏れなく。
新宿にも渋谷にも自転車を飛ばせば7分足らずで着いてしまう距離だった私からすれば、2ヶ月前の感想は、大したことないねーーー。
でした!
しかし、今は違います。
ウィニペグには外食するところも沢山あるし、多国籍料理も沢山あるし、お洋服や、ステキな本屋さんだって、ファーマシー(薬局)だって、てんこ盛りです!
あ、私利私欲ばかり羅列されていますが、お気になさらず。
夕方になれば、ライトが光り輝いていてキラキラしていて、眩しく感じます笑
もはや、ウィニペグから200㌔離れた二ーパワ生活も板についたてきた証拠ですね。
こちらは、SAFE WAYというスーパーマーケットもあるし、ライフ的なスーパーです。
百均みたいな所もあるし、ROXYというらこじーーんまりとした映画館もある。
GIANT TIGERという、食品・雑貨・衣料品(イケてるとかじゃない)も取り揃えてるお店もある。
S MARTっていう、韓国食材屋さんではある程度高いけど揃うし。
日本のサッポロ一番塩ラーメンも買える。
あとは、Neepawa Nativesの試合が観れる、Yellow head centerもあるよ。
しかも、全てが近い!
歩いてどこでも用事が済むのだ!
どーだ!
でも、何が足りないって、、やはり外食産業。
というわけで、週末はウィニペグやブランドンへいって食べるわけですね。
こちらはROXYという映画館。
『WONDER』
すごくすごくいまの私たちにぴったりな心あた温まるお話し。
ぜひ小説で読んでみてほしいです。
日本上映未定。
こちらは
『KEG』
というステーキやさん。
お高め。大体4人で$150ほど。
Brandonにて。
そして、思うこと。
街は大体同じなのかも。
こうして田舎に住むって、人生ガラリと変わってステキだと思う。
みんなが温かいし、大体すれ違うと、あ!スーパーの店員さんだなとか、分かるようになるし。
きっときっとあちらも、近頃見かける珍しいアジア人だと知ってくれたら光栄です。
ということで、Neepawa子育て楽しんでいます。
ではごきげんよう。