アンナがバイリンガル帰国子女2歳差男児子育てをとことん私目線で話をするブログ

どーもはじめまして( ʘʖ̮ʘ )こちらCanadaはManitoba(MB)州Neepawaという4000人ほどの村での現地生活&9歳と7歳の男子2人の期間限定バイリンガル子育て記録。住み始めて丸2年経過。いつかの誰かのためのブログになりますように

ウィニペグは街だ、いや大都市だ

こんばんは。
こちらは夜の0時近いです。
日本ではこんにちはですね。

さて、Winnipeg。大都市です。
ウィニペグってどこ?
おいおいおい。
マニトバ州って真ん中にあって、そこの都市だぞ。
貿易で栄えた都市だぞ。
と、今となっては思うけれど、日本ではえ?どこどこ?でした、わたくしも漏れなく。

新宿にも渋谷にも自転車を飛ばせば7分足らずで着いてしまう距離だった私からすれば、2ヶ月前の感想は、大したことないねーーー。
でした!
しかし、今は違います。
ウィニペグには外食するところも沢山あるし、多国籍料理も沢山あるし、お洋服や、ステキな本屋さんだって、ファーマシー(薬局)だって、てんこ盛りです!
あ、私利私欲ばかり羅列されていますが、お気になさらず。
夕方になれば、ライトが光り輝いていてキラキラしていて、眩しく感じます笑

もはや、ウィニペグから200㌔離れた二ーパワ生活も板についたてきた証拠ですね。

こちらは、SAFE WAYというスーパーマーケットもあるし、ライフ的なスーパーです。
百均みたいな所もあるし、ROXYというらこじーーんまりとした映画館もある。
GIANT TIGERという、食品・雑貨・衣料品(イケてるとかじゃない)も取り揃えてるお店もある。
S MARTっていう、韓国食材屋さんではある程度高いけど揃うし。
日本のサッポロ一番塩ラーメンも買える。

あとは、Neepawa Nativesの試合が観れる、Yellow head centerもあるよ。
しかも、全てが近い!
歩いてどこでも用事が済むのだ!
どーだ!

でも、何が足りないって、、やはり外食産業。
というわけで、週末はウィニペグやブランドンへいって食べるわけですね。

こちらはROXYという映画館。
『WONDER』
すごくすごくいまの私たちにぴったりな心あた温まるお話し。
ぜひ小説で読んでみてほしいです。
日本上映未定。

こちらは
『KEG』
というステーキやさん。
お高め。大体4人で$150ほど。
Brandonにて。


そして、思うこと。
街は大体同じなのかも。
こうして田舎に住むって、人生ガラリと変わってステキだと思う。
みんなが温かいし、大体すれ違うと、あ!スーパーの店員さんだなとか、分かるようになるし。
きっときっとあちらも、近頃見かける珍しいアジア人だと知ってくれたら光栄です。

ということで、Neepawa子育て楽しんでいます。
ではごきげんよう