アンナがバイリンガル帰国子女2歳差男児子育てをとことん私目線で話をするブログ

どーもはじめまして( ʘʖ̮ʘ )こちらCanadaはManitoba(MB)州Neepawaという4000人ほどの村での現地生活&9歳と7歳の男子2人の期間限定バイリンガル子育て記録。住み始めて丸2年経過。いつかの誰かのためのブログになりますように

『アンナ的考察』〜日本にいて子供に英語をはなせるようになってほしければどうすれば良いのか〜

こんばんは、

なのか

おはようございます、

なのか

こんにちは!

なのか、、

時差があるから困る〜、ってすきにすればいいね。

 

さて、タイトルへ。

ここで話すのは、英語を話せるようになるということでにフォーカスを当てます。

全て

〜子育てアンナ論〜のため、そこのところよろしくお願い致しますNE!!!!

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【第2言語を始めるには何歳ごろがいいのか】

ーカナダへ来たのは2017年で約2年半前です。

ということは、れっきーは当時7歳半、トミーは4歳10ヶ月。

2人にはいずれ父親の仕事で海外に住むであろうことの予測はできていましたが

特に英語を勉強させたことはないです。

強いてあげるとすれば、れっきーがNHKの「えいごであそぼ」が2歳頃から好きだったので(モッチ、ケボ、ジェニー、エリックよありがとう)

この時代のDVDを3枚?4枚?シリーズ物全て購入してDVDは擦り切れないけど、擦り切れるほど観て、英語の手遊び歌•代表曲•様々な名詞を

覚えていました。

重要なポイントは、毎回私も「一緒に」繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し♾みていたので、

手遊び歌や曲や出てくる名詞も覚えてしまっていて、「一緒に」お風呂やお散歩中も歌ったりして過ごしていました。

これだけではもちろん、「英語が話せるように」は到達していませんし、耳で聞いて覚えているので、

あ、トミーはまだ生まれてはいません。むしろDVDすら観ていなかったと記憶しています。

歌以外の発音はいわゆる、私が地味に撲滅運動している、カタカナ発音でした。

カタカナなくなれ、日本から無くなれ!

とか言いながら私はシミ染み付いてしまっているので、多用いたしますよー。

 

 続きはまた!