アンナがバイリンガル帰国子女2歳差男児子育てをとことん私目線で話をするブログ

どーもはじめまして( ʘʖ̮ʘ )こちらCanadaはManitoba(MB)州Neepawaという4000人ほどの村での現地生活&9歳と7歳の男子2人の期間限定バイリンガル子育て記録。住み始めて丸2年経過。いつかの誰かのためのブログになりますように

お閉じ込め生活17日目 〜ついにアンナ本帰国するってよ〜

こんばんは

 

まさかまさかの意識していなさすぎましたが、本日すーぱーむーん!!

 

わたくし意を決して本帰国を決めました。

 

4/28の引越しの選択肢もありましたが、、

3しゅうかんごの予想はできないけれど、来週ならできるので、15日にしました。

悔いはありません。

それでいうと、やはり無駄な時間となるのは不要だということ

 

かなりの大きな決断であり、いまの東京に帰るわけですから。

それでも、やはり、4週間近く閉じ込めらていた側からすると、家族がいたらそれだけ違うだろう、、

ということです。

家族がそばにいる、自宅待機と逃げ場もなく3人で過ごす自宅待機とでは全く違うとかんじました。

わたしがもしも感染してしまったら?

子供たちは誰が面倒を見るの?

日本なら家族がいるからそこに預けます

 

というような自問自答の繰り返しの日々を過ごす中、やはり帰国は今であり、

夏休み前の6末まで休校なので、何もなく感じました。

英語を話すわけでもない。

先生が管理している各クラスでのアプリも話すわけではないので、、、

って感じです。

どこにいようともコロナの心配はあります。

でも、ようやく先週よりはましな東京を願って、帰省に決めました、

実際願ってもいませんが、

状況次第では子供は通学させません。

 

今夜はれっきーがタコス、とみーは前日のカレー希望のため作りました。

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夕方はBMO銀行へ。

少し厄介そうな手続きもトリッシュさんの子供は

我が子たちのシッターさんであり、このお母さんはここの

マネージャーなので、返金してもらえました。

ありがとうあろがとうの1まい。

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嗚呼家具も売れてバタバタした1日でした。

それではみなさまごきげんよう